ハイビスカスの花のようなこの花は、勿論、アオイ科の花です。夏でも元気で咲くというと、一番に思い出すのはアオイ科の花ですよね。
これだけ丈夫な花ですが、あまり園芸店やHCでは見かけたことがなくて、去年、産直市のようなところで、寄せ植えになっていたのを1鉢買ったのです。花後、種らしきのがついたので、採取しました。検索すると、種はまるでジャコウのような良い香りがあるそうですが、嗅いで見なかったのでわかりません。
その採取した種を、今年5月末だったか、6月初めだったか、蝶豆の種などと一緒に播いておきました。発芽率もよく、10粒ほどの種から、同じだけの芽が出ました。途中、2度ほどポット上げして、今は大きめの浅鉢に4,5株を寄せ植えしています。
後2株はほかの花と寄せ植えにしています。
よく見るとこのお花、シベが一本しか見えないように思うのですが・・・。雌しべの先端が5つに割れていて、その先端もまるで花のような形をしています。
なかなか面白い花ですね。
多分、今年は種がたくさん採取できそうなので、皆様に広めましょうか。