3年前に小さな苗で買い求めたクリスマスローズニゲルのダブルファンタジーがとうとう咲きあがりました。とうとうと言うのは、苗を買ってからでも3年が経っているということもあります。普通、クリスマスローズは実生からだと3年目か4年目に開花します。ところが、記録を見ると、私が買った苗はたぶん一年目か二年目の苗を04年冬に買い求めたようです。ということは今年で、購入からでも4,5年は経っているということです。知らない間に、この株が我が家にいついてから5年も経ったということですね。
ここ2年ほど、花芽は上がるのですが、若い株だからか、きちんとダブル咲きしてくれませんでした。
去年の秋に、ロングスリット鉢に植え替えて、万全を期したところ、ようやく今年は7,8個の花芽を上げてくれました。
その初花がこれです。
今はダブル咲きのクリスマスローズは花色も咲き方も様々なものが店頭に出回っていますが、このダブルファンタジーは03年辺りから育種されたのでしょうか。ともかく、ダブル咲きが一般的になったのは、ダブルファンタジーが出回り始めてからのような気がします。
清楚な白い花弁は、何重にも重なっていても、絢爛豪華とは程遠い印象で、好ましいです。