タカネバラは愛媛の東赤石山で2年前に初めて見て、人目で虜になってしまいました。
山で自生している花とはとても思えないような鮮やかなピンクのバラの花です。
去年は、花友達を誘って見にいったり、7月初めにも見に行ったり、標高差1000mの登りをタカネバラを見るために二度も登ったのでした。
山のタカネバラを見て帰宅したあくる日ぐらいに、たまたま自宅近くのスーパーでタカネバラの鉢植えを売っているのを見ました。タカネバラが鉢花として売られているのも珍しいですが、たまたま自生のタカネバラを見た直後だったので、これも何かの縁と思い、連れ帰りました。
そのタカネバラですが、冬には葉をすっかり落とし枝だけの状態でしたが、春が来ると同時に新芽を吹き始め、あっという間に葉が繁り花芽を上げてきました。
この前から花芽がピンクに色付いてきたな~と思っていたら、その数日後に初花が咲きました。
山で見るより、色が淡いですが、ここ数日真夏日になったりして、これだけ暑いのですから仕方ないですね。
むしろこんな暑い下界で咲いてくれてありがとうと言いたいぐらいです。
何しろ山では標高1300m以上にならないと姿を見せないバラなのです・・・。