千葉の花友さんにいただいてから、すでに4,5年経っているアメリカシャガの花が今朝、咲きました。去年も1輪だけ咲いたのですが、生憎と開花した日に早朝から山に行っていて、帰宅したときにはすでに萎んでしまっていました。そう、1日花なんですね。
あれから1年、今年は親株に花芽が一つ、二株の子株にそれぞれ花芽が一つずつ上がっています。
先ずは真上からの画像をご覧ください。花の中央に黄色い虎斑模様があり、内花彼片はブルーと白の模様、外花彼片は真っ白と言う、実に綺麗な花です。
これが1日花とは惜しいですね。
検索すると香りが良いと書かれていますが、私の嗅覚が鈍いのか、香りはあまり感じられませんでした。
横から撮影した画像です。草丈はこの株で50センチほどです。長く伸びた葉は常緑で普通のシャガよりも細長くて全体にシャガよりも繊細な感じを受けます。
アヤメ科ネオマリカ属で、アヤメ科アヤメ属のシャガとは違う仲間らしいです。ブラジル原産とありました。
いただいた直後は、良く調べずにシャガの仲間なら地植えでも大丈夫だろうと思い、地植えにしたところ、枯れそうになって、大慌てで鉢植えに変更したら、何とか生き延びてくれました。
その後、花がなかなか咲きませんでした。しかし、子株だけは良く増えます。増え方がちょっと変わっていて、先ほど検索したら、こちらのサイトに画像入りで説明されていたので、興味のある方はご覧ください。子株が出来るのは幼植物体といってクローンだったのですね。初めて知りました。
花菖蒲のように豪華で大きな花ではないですが、なかなかすっきりとした綺麗な姿をしています。
今では4株に増えましたので、1株ぐらいは地植えにしてみても良さそうですね。
primroseさん、ようやくきちんとアメリカシャガの花を見ることができましたよ。ありがとうございました。