4月のツツジが咲き終わる頃、入れ替わるようにサツキの花が咲き始めます。サツキとはよく言ったもので、ほんとに5月になると咲き始めます。うちの庭にはサツキは15株近くあるのではないかと思いますが、赤い花を咲かせる株が先ず咲き、白や赤の咲き分けの株は花期が遅くて6月に入ってから咲くようです。
庭に植わっている株は大きな株が多いので、水切れで枯れるようなことはないですが、子供が入学したときに市からもらった株は今までに何度も枯らしてしまいました。
サツキは自生のものは川岸に咲くそうで、水気を好む花のようで、それを知ってから、水切れに弱いこともうなずけます。
私の住む市では市の花がサツキなので、あちこちにサツキが植わっていますが、渇水で有名な香川では夏場は雨が降らず水遣りもままならないので、あちこちで枯れているのを見かけます。
いちばん花つきが良いのが日当たりの良い場所に植わっているこの株です。
いつも参考にさせていただいているサイトで自生のサツキの花をみせていただいたら、この色が原種のサツキの色のようです。道理でいちばん丈夫なはずです。
こちらは子供が小学校か中学校入学した際に、市から頂いたサツキですが、水切れに弱いと気付いてからせっせと水をやっているので、これだけはかなり大きく育ちました。
↑の株より、ややピンクがかった花を咲かせます。
5月いっぱい、そして6月上旬頃まで咲いてくれるサツキの花は、ツツジほど華やかではないですが、初夏の庭を彩ってくれる大事な存在です。