この実はなんだかおわかりですか?
これ、クロバナロウバイの実なんですよ。つい1ヶ月ほど前に、ロウバイの気を見ていたら、こちらにも実がなっていて、ロウバイのほうは実が熟していたので、採取しました。
クロバナロウバイも実の形状はほとんど同じですね。
この中に茶色い種が熟しています。
植えてから3年ほどですが、今年初めて花が咲いたのに、もう実までちゃんとつけてくれて、ちょっと驚きです。
こちらも、この前花が咲いたばかりのヒメイヨカズラの実です。花は直径が5ミリほどの小さな花なのの、サヤは今でももう長さが3センチほどになっています。
これ、ガガイモ科なんですよね。ガガイモ科の植物は、3種類ほど育てたことがありますが、どれも大きなサヤをつけて、中から真っ白な綿毛を飛ばします。これも、そのうちに真っ白な綿毛を飛ばすんでしょうか?楽しみです。
サヤといえば、ヤナギバチョウシソウのサヤも長く伸びています。
チョウジソウ、ヤナギバチョウジソウ、どちらもサヤをつけて、これが茶色く乾燥すると、中に線香みたいな種が出来ます。
実といえば、畑ではイチジクがびっくりするほど繁り、幹にたくさんの実をつけています。
このイチジク、冬場はばっさりと剪定をし、5月頃は、あまりにもさっぱりした幹を見ては、「今年は実がならないかも」などと淋しく思うのですが、6月に入るや否や、あちこちに数え切れないほどの枝を伸ばし、無数の実をつけます。
その生命力たるや、目を見張るものがあります。
実は今朝、今年のイチジクの初生りを食しました。
早くから着いていた実で、大きさは通常の実の二倍ほどもあったので、主人と二人で分けて食べたほどでした。
後ろには棕櫚の木も生えていて、夏場の我が家の畑はまるでジャングルもどきです。
そういえば、今日は早くもクマゼミが松の枝で鳴いていました。