今年の1月に種を分けていただいたムラサキセンブリの花がようやく開花しました。
昨日から雨が降りしきり、ちょっと憂鬱なお天気ですが、その憂鬱な気持ちを吹き飛ばしてくれるような嬉しい出来事でした。
ようやくと書いたものの、1月に種を播いて、11月の開花ですから、山野草としては異例の早さかもしれません。
普通は山野草は開花までに1年以上かかることが多いようですから。
いちばん花は4弁の花でした。
種は横浜の花友さん兼山友さんのSさんにいただいたものです。
実を言うと、我が家でのムラサキセンブリの開花は07年に続いて2度めのことですが、07年に開花した花は11月末に開花したからか、結実を見ることができず、種の自家採取が不可能でした。
そこで、Sさんにお願いして種を分けていただいたものですが、今年は用心して苔播きしてみました。
この画像は今年6月3日撮影のムラサキセンブリのまずまずに育った画像です。
今は大きい株では草丈20センチあまりに育っていますが、それでも野山で見る株よりは小さくて、ひょろひょろです。
株は全部で10株ほど育っていますが、今年は何とか種を自家採取して、来年はもっと増やしてみたいものです。
種をいただいたSさんに感謝です。