カモミールの手前で咲いている紫色の小花のゲラニウムはゲラニウム・ボヘミカムです。
種を取り寄せたとき、オーキッドブルーとなっていたのですが、学名ではただのボヘミカムでよいようなので、今後はゲラニウム・ボヘミカムと記載します。
一年草のようで、花が咲くと株はダメになりますが、その代わりものすごくたくさんの種をつけます。去年採れた種を播いたら、今年は株が出来すぎて植え場所確保に困りました。
紫色の花色は綺麗ですが、花は小さくて、やはり野草っぽい感じがします。
一昨日まで咲いてなかったアルバナムは今朝見てみたら、かなり咲いていました。
記録を辿ると04年秋に種まきして育てた株です。
ボヘミカムもこのとき一緒に種まきしたものですが、アルバナムのほうは宿根草なので、その後ずっと我が家で生きています。
といっても、毎年、秋頃に株分けしています。
ゲラニウムは株分けが簡単なので、増やすには株分けが有効です。
アルバナムは原種だそうでコーカサス地方に自生している原種とのことです。
最初は種まきして育てたはずなのに、我が家では種が結実しないので、株分けオンリーです。
這い性で、かなり広がります。
後方の赤い葉っぱはペンステモン・ハスカーレッドで、この色はなかなか綺麗です。
サンギネウム・ストリアツムは先日も紹介しましたが、株は小さいのにずいぶん大きなピンクの花を咲かせるので、びっくりします。
こちらはピレネカムですが、この種類も野草っぽい雰囲気のある花です。
こぼれ種でも結構育つようで、上手く育てればものすごくたくさんの花を咲かせることがあります。
こちらも一度紹介したかもしれませんが、カンタブリギエンセです。
これも種をつけないので株分けで増やしますが、株分けはごく簡単です
私も何人かの友人に差し上げました。
ヒメフウロはかなり前から咲いていますが、いまだに枝を伸ばしながら元気よく咲いています。
種もそろそろつけ始めたようですね。
種から育てたタカネグンナイフウロも次々と花を咲かせてくれます。
うまく種採取が出来ると良いのですが。