一昨年は7月9日、昨年は7月21日に開花しているので、今年は早いみたいです。
だけど、今年の花は、今までと違うのです。何が違うかといえば、去年まで咲いていたのは、高知の道の駅で3年前に買ってきた株だったのです。
ですが、今、咲いているのは3年前に広島の花友さん、Mさんからいただいたキレンゲショウマなのです。
3年前にいただいたときは、まだ小さめの株でしたが、年々大きくなって、今年は特にスリット鉢に植えたのが良かったか、大きくなりました。そして、5月末には花芽をつけたのです。
一方、高知で買ってきた株のほうは当初から花芽をつけていて、毎年、開花してくれたのですが、今年もたくさんの花芽をつけていました。花芽をつけるのも高知の株のほうが早かったのに、6月半ばにぱたっと元気がなくなって花茎が枯れてしまいました。
カメムシがついていたので、そのためか、あるいは強い日差しに当ててしまったせいかも知れません。
一方で、ハワイ行きの前に、完全日陰に取り込んでいたMさん印のキレンゲショウマはダメージもなく、順調に花芽が膨らみました。
株もずいぶん大きくなって、花芽もたくさんついていますが、遅くついた花芽は開花まではいかないでしょうね。
いずれにしても、一方の株がダメになりそときに、こうやってもう一方の株が咲いてくれるなんて、素晴らしいことだと思います。
開花を信じて、育ててきた甲斐がありました。
石の上にも三年といいますが、まさに三年がかりでした。