1つはハナゼキショウというものです。
先週末から18の頃からの親友、Mちゃんが帰省していて、二人で県内のガーデンを訪れた際に、日曜と月曜だけオープンしているそのガーデンのカフェに立ち寄りました。
カフェの私達が座ったテーブルの隣のテーブルの上に置かれていた野草にMちゃんが目を留めたのです「あの花、可愛いね」と。
そのガーデンでは宿根草のポット苗なども販売しているので、ガーデンの方に名前を尋ねたところ、「まだ、少しならポット苗がありますよ」ということで、買い求めてきました。
山では見たことのない花なので、外国の花かと思いましたがそうではなく、日本の山に自生しているそうです。
最初に見たときは、去年、雪倉岳で見たイワショウブに似ていると思いました。どちらもユリ科ですから、似ていても不思議ではないようです。
ハナがつかないただのセキショウは四国の川べりでも良く見かけますが、このハナゼキショウは野趣があって、人気の山野草というのが頷けます。
こちらも白い小花を咲かせる花で、これは主人と出かけた際に、道端で野草が咲いていたのを見るために、たまたま車を停めた場所が山野草のお店の近くだったのでした。
実家から車で5分ぐらいの山野草のお店で、以前から小さなカンバンを見て気になっていたのですが、いつも時間がなかったり、幹線道路から少し引っ込んだ場所にあるようなので、面倒くさくてわざわざ立ち寄ったことはなかったのです。
それが、野草を撮影するために車を停めた場所の直ぐ近くに、そのお店があったというわけです。
車を停めたついでに、歩いて行ってみると、そこはまずまずの広さのビニールハウスの中いっぱいに山野草の鉢が置かれていて、びっくりしました。
入り口に70近いおじさんが一人でせっせとシラサギガヤの植え替えをされていました。
あまり時間もなかったので、お断りしてから中を少しだけ見せてもらったときに目に留まったラベルも値札もついてなかった花がこの鉢です。
花を見て直ぐにショウマだとはわかったのですが、普通、ショウマの仲間は葉が切れ込みがあるのですが、このショウマには切れ込みがありません。おじさんに尋ねてもさあと仰るだけで
やはり山では見たこともない種類だったので、外国産かと思いましたら、自宅で調べたところ、ヒトツバショウマでした。
丹沢などに咲く花だそうですが、四国には自生しないので、見たことがないはずです。
それにしても、ショウマの仲間も奥が深いですね。
ショウマにしてはちょっと変わった葉でしょう?
株の状態も良く、用土も良いものを使ってありますので300円はお買い得ですね。
最後にこちらは、この前からずっと咲き続けているツクシカラマツです。
まだ頑張ってて、暑い季節にこれだけ咲いてくれる可愛い花って、貴重ですね。