このキクは恐らく庭で交雑してしまったキクのようです。今年の春、クリスマスローズの幼苗などを植えつけてある育苗箱から、キクの芽が幾つか出ていました。去年咲いた花の種が飛んで発芽したようです。
途中で鉢やポットに植えつけて、どんな花が咲くのか、ちょっと楽しみにしていました。
植物観察するものにとっては、キクとスミレの仲間は、すぐに交雑する種類として有名です。
我が家にも何年か前まではアシズリノジギクしかなかったのが、去年からナカガワノギク、そしてツルギカンギクとノギクの仲間が増えてしまいました。鉢同士は離してあっても、アブ君がせっせと飛んでいるんですね。
葉を見ただけでもアシズリノジギクとは少し違う葉になってしまったと思いました。ましてや、楔形をしたナカガワノギクの葉っぱとは似ても似つきません。
花だけ見ると、アシズリノジギクの咲きそこない見たいな色と形です。
左のほうの葉っぱが小さくて、葉の縁が白くなっているのがアシズリノジギクです。
花はすでに終わりました。
中央付近の大き目の葉っぱが交雑したと思われるキクの葉です。
かなり大きくて、縁も白くなっていません。
キクは交雑しやすいというのを目の当たりに見てしまいましたね。
庭の日影においてあった、ハナイカダみたいな植物に葉、よく見たら花が咲いていました。
今年の2月に、このブログで開花を記録していました。
今年は去年より開花が早いのか、それとも私が去年、開花に気づくのが遅かったのか?
葉っぱの上に花を咲かせるこの植物はルスカス・ヒポフィルムというそうで、去年、ブログにコメントをいただき、名前がようやくわかりました。
今年は新発見で、このお花、小さなお花がまるでハナイカダのように葉の上に乗っかって咲きますが、葉の上ばかりでなく、葉の裏にも咲いていました。(^_^;
画像は明日にでも綺麗に撮ろうと思います。何しろ今日は、ちょっと時間がなかったのです。
あれからどんどん咲きあがっています。
花の少ない時期なので、うれしいですね。
品種はガリルなのかペーパーホワイトなのか、迷っています。
どちらにしても地中海付近の原種水仙のようですね。
強くてよく増えますが、香りがきついです。
ダイヤモンドリリーのほうはそろそろ萎れ始めましたが、遅咲きのネリネは今が見ごろです。
今年の2月ごろに植えたばかりの、河津サクラはどういうわけか、まだ葉が落ちませんで紅葉しています。
一番早く咲くサクラが一番遅くまで葉が落ちないというのも不思議ですね。
今日はキバナノホトトギスの種が熟したようなので、種まきしました。
タヌキマメの1月ほど前に種まきしたのが発芽を始めましたよ。
明日も野草の種まきを忘れずにやっておこうと思います。