我が家にはミズヒキが昔から生えています。
私が植えたものではなく、もともと中庭付近で咲いていたものです。種がたくさんこぼれるので、放っておくと、ミズヒキだらけになるので、かなり抜きますが、それでも相当の数が残ります。
今年も強い陽射しの射す日が多かったからか、葉焼けがひどくて、よほど中庭のミズヒキを全部切ってしまおうかと思ったぐらいですが、秋の花のことを考えて、残しておいたのです。
ミズヒキの花は小さくて繊細な作りをしているので、久々にクローズアップレンズをつけて撮影してみました。
こういう花を撮る時だけはマクロレンズが欲しくなります(^_^;
野山では薄暗いところに咲いている花なので、なかなか撮影が面倒なようですが、自宅で咲いていると、何とでもなるのがありがたいですね。
花は可憐ですが、このミズヒキ、根っこの張りが強くて、両手で引っ張ってもなかなか抜けないのです。
大株になると、ちょっとやそっとでは抜けません。
ですからミズヒキを抜こうと思えば、株の小さなうちに限ります。
可憐な花でもやはち野草だなと思うのは、そんなときに感じます。