昨日はほんとに終日雨って感じでしたね。
でも、最近多い土砂降りではなく、しとしとと言う雨で氷雨でもなくみぞれでもなく、まるで春の雨のような優しい雨でした。日本の雨はやっぱりこういう降り方をしてほしいですね。
というわけで、今朝はさすがに雨も上がり、時折陽射しが出てきた庭にカメラを持ち出しました。
一昨日、夕方までかかってせっせと掃いた庭を茶室から眺めてみました。
一週間前はマツの葉が落ち放題で、通るたびに気になって仕方がなかったのですが、やっとこさで綺麗になりました。これで庭だけはいつお正月が来てもOK.
母屋の北側の裏庭も、せっせとマツの葉を掃き集めたので、気持ち良く歩けます。
地面に白い小さなものが一杯落ちているので、見上げてみたらヤツデの花が散ってるんですね。
地味な花だから花期がいつなのかさっぱり覚えてませんでしたが、初冬なんですね。
夏には木陰に置いていたシダレカツラの葉が、知らない間に黄色く染まっています。
今頃紅葉って遅い?と思ったら、このシダレカツラ、夏の暑さに耐えかねて、いったん夏場に葉を落としていたのが、秋にまた復活して新葉を出したのでした。カツラは紅葉時期に甘い香りを発するらしいですが、そういえば何となくこのシダレカツラも甘い香りがするような?
今年のカンランはあっち向いたりこっち向いたりで、正面から眺めてもイマイチなのがちょっと残念。香りは相変わらず良いのですがね。