同行した娘は高松市美術館がどこにあるのか知らなかったようで、びっくりしました。
そういう私もこの美術館に来るのはかなり久しぶりでした。何しろ最近は趣味がアウトドア系ばかりだったもので・・・だいたい、買い物に行くのも最近は高松より岡山に良く行ってるような?高松には精々三越だけ寄って、何か美味しいものを買ったらすぐに帰るというような感じでした。
展示品はもちろん撮影禁止ですが、外では記念品のグッズなど売ってましたので・・・
↑私がいちばん好きな富嶽三十六景の中の「神奈川沖浪裏」の入った絵ハガキやクリアブックなど買い求めてきました。
↑ネットから綺麗な画像をお借りしてきました。
この絵というか版画はほんとに素晴らしいと思います。
実物を本日見てきたわけですが、思ったより小さな版画なんですね。
赤富士の絵ハガキも買い求めてきましたが、お茶をする主人には浪の図の懐紙をお土産に買ってきました。
私は浅学で知らなかったのですが、北斎の東海道五十三次もあって、こういうのを全部まじまじと眺めてきたので1時間半はたっぷりとかかりました。五十三次と言えば安藤広重のしか知らなかったのですが、北斎のは風景だけでなく絵の中の人物がいろいろと描かれているのが楽しかったです。
↑これもネットからお借りしてきましたが、五十三次のうちの14番目の原の図です。
図中の一行は朝鮮通信使かな?と思ったのですが・・・
検索すると琉球使節ではないかとする説もあったりで、想像すると楽しいですね。
でも、わたし的には服装などから朝鮮通信使じゃないかなぁ?と思うのですが・・・・
今の時期、まだ体調が万全ではないので、美術の秋でもあり、こんな過ごし方も良いのでは?と思えます。今日は適度な人数が訪れていて、入場制限などもなく、ゆったりと見ることができました。
美術館で長居をしたので、三越の北海道展を見る時間があまり取れず、ほんとは娘と一緒にどこかでランチでもと思いましたが、↑北海道の贅沢なお弁当を買って娘宅でいただきました(^^;)主人には内緒ですね。