待望の雨

一昨日深夜から昨日の朝にかけて、待ちわびていた雨がようやく降ってくれた。

今年の春はほんとに雨が少なかった。雨が少なくてよかったことは、草花が倒れずに育ってくれて、傷みが少なかったことだろう。薬剤はほとんど使わない私のところでは、雨が多いとナメクジの発生がひどくて大変なんだよ。

畑は水道を引いていないので、大事なものや今から花が咲くものは必死で水遣りしたが、ほぼ花が終わりそうなものはそのままにしたので、からからにひからびたものも多いよ。

雨が降っていちばんにやったことは矢車草とオオキンケイギクを抜くこと。毎年、花がほぼ咲き終わったところで抜くことにしている。ほんとはあまり種をつけないうちに抜いたほうがこぼれ種発芽が少なくていいんだよね。雨が少ないので草もそれほど生えてなくて、矢車草を抜いたらさっぱりとした。2,3年前からカメムシの発生がひどいので、この際、見つけたものは捕殺する。

畑用に夏の花、マリーゴールドと段菊、千日紅は育てているが、このぐらいの雨だと植え付け後の水遣りが大変なので、もっと振りそうなときに植え替えることにする。

今日の作業は水仙の球根掘り上げ第二弾。ずっと前から植えっぱなしにしていて、花も咲かなくなっているものを掘り上げた。日本水仙も混みすぎてきているので、100球ほど掘り上げ。

種まきでは昨日の夕方、播き残したものを整理するために播いた。その他、プリムラ、ジギタリス・アプリコット色など、全部で7種類ほど播種。

今日はバーベナハスタータ、ヒゴスミレの幼苗、みーこママさんからいただいたニュージーランド土産のナスタチウムのポット上げを。

dsc00949 ほとんどの花を抜いた後、ホリホックだけが畑で目立っている。

こちらは後から咲き始めたアプリコット色。

dsc00968 黒のホリホックのほうはすでに2m近くになって、天高くそびえていると言う感じだね。

DSC00973himawari そして、本来ならもっと背が高くなるはずのシロタエヒマワリは雨不足で草丈50センチこんな年も珍しいね。

dsc00971 ナデシコ類も乾燥には強いので、あまり水遣りをしないにもかかわらず、4種類が畑で咲いている。

ダイアンサス・フォトンホワイト、ダイアンサス・ミーティア、ヒゲナデシコ・ブラックベア、そしてこのナデシコナッピ。

この黄色いナッピは去年咲いたものの種を自家採取したものからの実生株。ずいぶん強い性質なので、地植えにしておくと、ほとんど水遣りしなくても済む。

今年は苗をHCでも見かけたが、花はそれほどボリュームがないので切花には不向きかも知れない。

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