下る前にもう一度、山頂方面を振り返ります。
女性2人が上を目指して歩いて行かれるところでした。何も荷物を持ってないようなので、もしかすると名水の場所までかも知れませんね。
何しろ、梶ヶ森にはほとんどの人がドライブで上がってこられるのです。
山荘の庭のようなところに、ずいぶん変わった色のカワラナデシコが咲いていました。
香川の山では薄暗い樹林の下で咲いていることが多いので、花が開いてないことが多いですが、梶ヶ森は明るい山なのと、この日はお天気がまずまずだったので、アサマリンドウの花にしてはよく開いているほうです。
砂がざれているので、一寸近づきにくいのでした。
アキチョウジとナックの白い花はシロヨメナでしょうか。同定にてこずるキク科の季節が始まっていますね。
車道から一段下のちょっと薄暗い場所で、アキチョウジが群生しています。
ありふれた花ですが、紫の色といい、花姿といい、綺麗な花です。
赤いイタドリの花です。メイゲツソウとも呼ぶようです。今年に入っては初めての出会いですね。
赤花ゲンノショウコとハガクレツリフネがツーショットで咲いていました。
紫系の秋らしい花色の花が並びます。
この前から探していたナンバンハコベの花です。
実は香川の山地に咲くそうで、野草友達から場所も教えてもらっていたのに、まだ見てなかったのです。
でも、花の形は図鑑で前もって調べてあったので、頭に入っていたのです。一目見てすぐにナンバンハコベだとわかりました。
白い花弁は細くて、途中で直角に外側に折れているのです。
茎は長くて1mほどになるようですが、ほかの植物に寄りかかって立っているという感じです。
確か、去年来た時にはキャンプ場に向かう道で群生していました。