ありました。真っ赤に色付いたタカネバラの実です。普通のノイバラは丸っこい実ですが、タカネバラの実は細長い格好です。花はたくさん咲いていたはずですが、全部が実になるわけではないようで、実になるのは五分の一ぐらいでしょうか。
花ほどは多くありません。
巨大な岩の要塞にも似た姿です。
若い子たちも携帯で撮影しています。何しろ、前回は大雨の中を歩いたので、展望を楽しむどころではなかったのです。
手前にはなかなか渋い紅葉が見えます。
権現越にいたるトラバース道への分岐につきました。11時45分です。
見事に黄葉したシロモジの木がありましたので、近づいて撮影します。
まだ葉があるというのに、すでに来春の花芽がついているのです。
紅葉や八巻山の姿ばかりに目が行きますが、この付近は夏にはオトメシャジンやシモツケが咲き乱れる場所なのです。
足元には9月頃に咲いたばかりのシラヒゲソウの咲跡もまだたくさん見えています。
東赤石はシラヒゲソウがとても多いのです。
11時45分、赤石山荘に到着しました。驚いたことに、小屋では管理人さんがありったけのお布団や毛布を小屋の周囲に干しているところでした。
こんな良い天気の日は滅多にないのだそうです。
確かに空気もよく乾燥していて、布団が良く乾きそうです。布団の満艦飾でした(^_^;
ここで食事の予定なので楽しみです。