11月になると、野山で見かける鳥もそろそろ冬鳥に交代するようです。
この前の里山ではジョウビタキも見かけたのでした。
そういえば、昨日は畑で花苗の定植をしていたら、やはりジョウビタキのカタカタという鳴き声が聞こえてきて、見回したら、姿が見えたのでした。
ジョウビタキのメスでしょうかね。
毎年、我が家にやってくるのも、これと同じ模様です。
ジョウビタキは5m以内に近づくと逃げますが、他の鳥に比べると、まだ近づきやすい鳥です。
尾を時々震わせるようなしぐさをします。
近づくと、少し移動し、また近づくと少し移動します。
そんなことを10分近くも繰り返し、やがてどこかへ飛び去っていきました。
私にとっては冬の間、メジロやシジュウカラと同じく、親しみを持って眺める野鳥です。
特に畑仕事のときは、ずっとこちらを見ているようです。
里山のソヨゴもそろそろ赤い実をつけています。
ヤブコウジもこんな綺麗な株は今年初めて見ました。
ここでも、こんな綺麗なセンブリを見ました。
里山には昔は普通に咲いていたということが実感できます。
センブリはやはりお日様の光を浴びているほうが、生き生きとしています。
車を置いてある場所へと急いでいたら、白花のキツネノマゴがちょっとした群生を作っていました。