08年、高知花紀行、その2、まだまだムラサキセンブリ

車を置いて少し歩くことにしました。たまたま、車を置いた近くがムラサキセンブリの自生地かと思っていたら、歩くにつれてあっちでもこっちでも咲いているのがわかりました。タンポポなどが咲いているような感じで、この付近の人も、これだけ咲いてれば珍しい花とは思ってないでしょうね。

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花は終盤に近いけど、ものすごく花つきの良い株がありました。びっしりという感じで咲いています。

Pb305132下から見上げるように撮影して青空を背景にして見ます。

Pb305100 蛇紋岩のむき出しになっている場所です。

見た目はあまり綺麗な岩ではありません。

Pb305143 こちらは花つきの良いヤナギノギクです。普通、ヤナギノギクは1株にあまり多くの花を咲かせているのは見ませんが、この株はずいぶん賑やかでした。

Pb305172 淡いピンクの花が咲いているのが見えました。

タカサゴフヨウです。南アフリカ原産の花ですが、園芸種が野生化したものだそうで、これは香川でも時々見かけます。

が、流石に香川で見かけるのは夏とか、精々10月ぐらいまでではないでしょうか。

Pb305178 私の友達にこの花を好きな人がいて、わざわざ庭に植えています。

Pb305182 先ほどのように大株もあれば、こんな小さなムラサキセンブリの株もあります。

普通のセンブリでもこれほど小さいのは珍しいです。でも、小さくともちゃんと花を咲かせているのがすごいです。

因みにムラサキセンブリは一年草で、種を播くと、翌年には咲きます。

私のところでも、種をいただいて去年の12月には花が咲いたのですが、種が結実せず、今年は我が家にはムラサキセンブリが咲きませんでした。

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この辺りの株は、まだまだ見ごろのようです。

Pb305195 この付近に来ると、トサミズキの株も出てきました。

トサミズキも蛇紋岩地に特有の樹木です。

もっともっとムラサキセンブリを見ていたかったのですが、この後、足摺岬まで行く予定なので、あまりのんびりともしていられません。

車に乗り込みます。この場所にはタムラソウも咲くと教えてもらっているのですが、タムラソウは見当たりません。しかし、タムラソウは大きいので、車からでも咲いていればわかることでしょう。

Pb305205 しかし、タムラソウの代わりに見つけたのはカラスウリでした。

香川では黄色いキカラスウリが多いですが、高知では赤い実になるカラスウリが多いです。

Pb305212 おまけにハヤトウリがその辺の木に絡まって、実までなっています。

そういえば高知の花友さんが、高知ではハヤトウリが野生化していると言ってましたっけ。

香川では、農家の方が一応作っている野菜で、野生化した姿は見たことがありません。

近くなら、ちぎって帰るのですが・・。

Pb305219 近くにはなんと樹高6~7mはあろうかというトサミズキも生えています。

トサミズキって、精々3mぐらいの高さにしかならないとばかり思い込んでました。

我が家のもこんなに大きくなるのでしょうかね。

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