室戸岬の海岸には思いがけず、遊歩道がついていて、遊歩道沿いに西から東へと歩いてみます。足摺方面で見かけたのと同じツルソバやアゼトウナも咲いているようですが、ハマナタマメという大きな豆がなっているのに、まずびっくりしました。
大きな豆のサヤは長さが6センチほどもあって、幅もあるので、その大きさにびっくりします。
花は春に咲くようで、さすがにこの時期に咲いている花はありませんでした。
サヤを割ってみました。中には茶色い豆が3個ばかり入っていますが、これは食用にはならないそうです。
ナタマメ茶というのを売っているのを見たことがありますが、これはシロナタマメという品種のようです。
ハマゴウも足摺ではまだ咲いていた花がありましたが、さすがに12月後半ともなると花は見られず、実だけです。例の良い香りの実です。
アゼトウナはおおかたの株は花が終わっていますが、場所によってはまだきれいに咲いている株もあります。
でも、寒くなく、むじろ暑いぐらいの陽気で、海の色がちっとも寒そうではないのです。
下葉はからからになっていても、花は綺麗に咲いています。
強いものですね。
向こうのほうにはススキも見えています。
ハマアザミも岩場についているのや、海岸の砂地に咲いているのや、いろいろですが、ほとんどが綿毛になっている中、咲き残っている花も少しだけありました。