4月下旬に見た花、その2、ユキモチソウとナベワリ

午後からちょこっと、ドライブ散策をしてきましたら、あちこちでユキモチソウを見かけました。

四国の山地では標高400mぐらいから見るようです。低い山だと、4月半ばでも見かけますが、今日は県境方面を走りましたので、開花はどうしても4月末頃になるみたいです。徳島などの標高1000m付近に行きますと、もっと遅く5月初めでも咲いています。

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学名はArisaema sikokianum.・・・その名からも四国が主な自生地であることがわかります。

今日は県境付近を車で走っただけで、5,6株のユキモチソウを見かけました。それも丁度見ごろの株ばかりでした。

P4282152 竹やぶの中で見たこともありますが、たいていはこんな具合に林床部に咲いているようです。

P4282155 アオテンナンショウなどと違って、仏炎苞がこげ茶色の上、中のお餅が真っ白なので、良く目に付きます。

P4282030 ナベワリの花も、もう咲いていました。

例年だと5月後半ぐらいに見ることが多いのですが・・。

咲きはじめのようで、葉っぱはまだ展開し終わっていませんが、花は綺麗に開いていました。

花色は淡い緑色です。

ヒャクブ科の花は日本に2種、北米に1種あるだけだそうです。

P4282036 ↑の個体はたまたま花が前向きに咲いていたのですが、たいていはぶら下がって下向きに咲くので、撮影しにくいこと夥しいです。

ナベワリの葉は有毒のようです。

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