シュンジュギクがちょっとした群生で咲いているのが見られました。シュンジュギクはミヤマヨメナの変種ですが、お隣の愛媛では絶滅危惧扱いだというのに、香川の山ではそれこそ、これでもかというぐらい葉っぱを見かけます。ただし、山頂近くで花が咲くのは6月末など暑い頃らしくて、私はその頃には行った事がないのです。
このシュンジュギクを見かけたのは山すそで、標高500mあるかないかというところです。
シュンジュギクは葉っぱだけはいつも見ているのに、花の時期にはあまり見たことがなかったので、ちょっと嬉しい出会いでした。
これはアマドコロでしょうか。この仲間は種類が多い上に良く似ているので、見分けが少々厄介です。
こちらは4月13日に低山で撮影したものですが、標高が500m以上違うと、開花時期も一ヵ月以上も違うようですね。
良く似たミヤマナルコユリも見かけましたが、こちらはまだ花芽でした。
この季節だと、もう少し低い山で見かけることが多いのですが・・。
5月になると樹木の花も多く、これはカイナンサラサドウダンのようです。
同じ場所で3種類のドウダンが見られるという素晴らしさです。
ジャケツイバラも毎年同じ場所で見ていますが、今年は5月上旬にすでに別の場所で撮影していました。
でも、高い山では、今から良く見かける木でもありますね。