最初のタカネバラの株が出てきたら、それ以後のトラバース道に至る登り道はバラの道とも言える道です。登っても登っても、バラの花が咲いています。
最初にお断りしておきますが、この回の記事はタカネバラの画像がこれでもかというほど、出てきます(^_^;適当にスクロールして飛ばしてくださいね。
トップ画像にもしたこの株は特に光の加減や株の形などが綺麗で、Nさんはこの株を15分ほども撮影していたでしょうか。バラ好きの方のバラの撮影とはこれほど集中して撮影されるものなのだと、驚きました。いろいろな角度から、何枚も何枚も撮影されています。
バックの赤味を帯びた岩が橄欖岩で、橄欖岩の上が山道になっています。
バラを撮影されるNさんの後姿・・・(すみません、後姿をアップさせてね)
一週間前に登ったときは、何とか花が咲いている株が5,6株だけだったのですが、1週間経つと、開花株も数え切れないほどです。
去年も、この道を歩いて、何度も歓声を上げたのでした。二年目の今年は、感激も薄れるかと言うと、そんなことは決してなく、今年もやっぱりタカネバラの花に酔ってしまいました。
花はほぼ望遠レンズで撮影するのですが、たまには標準レンズで、大きく撮影してみます。
この辺りは 道の両側にタカネバラが咲いている場所で、いちばんゴージャスな場所です。
イヨノミツバイワガサのほうがタカネバラよりも少しだけ花の時期が早いのですが、そのぶん、ミツバイワガサは上のほうが綺麗でした。
一輪だけが橄欖岩の赤い色を背景に咲いている風景も素敵でした。
タカネバラがあまりにも見事なので、そちらばかり写しますが、フジイバラも清楚で、違った美しさがあります。
山頂までは標高にしてまだ200mほどありそうです。
コナスビがまだまだ綺麗に咲いていました。この辺りはナンゴククガイソウの株なども見られ、そろそろトラバース道が近そうです。
そろそろタカネバラも少なくなってきたと思いましたが、また咲いています。
一体、ここまでだけでもどれだけ咲いていたでしょう?100株はくだらないでしょうね。
それにしてもNさんのタカネバラの撮影にかける情熱には圧倒されました。
これほど、熱心に撮影していただけて、ほんとにご案内した甲斐がありました。
タカネオトギリでしょうか、今年初めて見るオトギリソウの花です。
腕時計を見ると時刻はすでに12時を回っています。
ほんとはトラバース道に出てから休憩を取るつもりでしたが、撮影タイムがかなり長かったので、そろそろ水分補給のために休憩することにしました。
12時3分、登山道の途中ですが、腰を下ろして休憩します。