山頂に着くと、お腹もそろそろ空いてきたことだし、なんと言っても絶景を見ながらお昼を食べるほど贅沢なことはないので、ここでお昼ご飯にします。
といっても、西風が相変わらずビュンビュン吹き付けています。、山頂直下の東側がお花畑になっていて、風も当たらないので、そちら側で食べることにします。そうこうするうちに、白馬大池でも出発が同じだった九州からの10名近くのパーティーもやってきて、私たちがお昼にしているのを見て、やっぱりお昼休憩にするようです。
こんな眺めを見ながらのお昼は最高ですね。また白馬山荘で作っていただいたお弁当も、シンプルですが見た目もお味も良かったですよ。撮影し忘れたのが残念です。一度に食べると歩けなくなるので、半分ぐらい食べて、後はまたどこかで食べるとしましょう。山歩きでは一度に食べず、ちょこちょこ食べるほうが良いみたいです。
明日はあそこまで下るわけです。
こちらは白馬大池でここ雪倉山頂と標高はそれほど変わらず、こちらが200mほど高いだけです。
まさに360度の大展望ですね。
ところで、ここで私はなくし物をしたのに気づきました。命にかかわるものではないですが、なんとこの強風で、眼鏡をサングラス風に額の上にかけていたのが、いつの間にか吹き飛ばされていたようです。たぶん避難小屋の強風で飛ばされたのでしょう。
私は運転や普通の生活には眼鏡は要らないのですが(老眼鏡ですから)途中、地図でルート確認をするには眼鏡が必要なんです。というわけで、出来すぎた山行でしたが、HCで買った2000円弱の眼鏡をなくしたのだけがこの山行での失敗でした。
見晴らしが抜群なので、今から歩く水平道も良く見えています。
縦走路の東側には雪渓が広がっていて、東には妙高方面の山なみが見渡せます。
池が見えていますが地図で確認すると、これが雪倉池のようです。
一枚ずつだとアップが多くなるので、まとめて見ました。
アカモノ、ハクサンフウロ、シナノキンバイなどのお花畑、それに朝日岳を背景にしたミヤマアズマギクです。
こちらはミヤマダイモンジソウ、ミネウスユキソウ、オトギリソウ(何オトギリだったか?)それに初めて見たオオサカモチです。
オオサカモチは以前から画像では見せていただいていましたが、四国の山では見かけません。
セリ科の花はどれも良く似ているので、同定が苦手な私は見ても名前がわからないときは撮影しないこともしばしば・・(^_^;
セリ科といえば、雪倉山頂で咲いていたこの花はハクサンボウフウのようです。
セリ科はほんとに難しいです。
山頂にはこんな樹木の花が咲いてましたが、これはツクバネウツギでしょうかね。28日訂正、fu-coさんからクロミノウグイスカグラ(ハスカップ)とご教示いただきました。ありがとうございました。
丈は勿論20センチぐらいと低いです。
コマクサはこの日、4箇所ほどで見かけました。
東赤石で見るタカネバラとは違い、まるで草本のようにかわいいタカネバラです。
丈は20センチもないぐらいでしょう。
これはなんだろう?と思いながら撮影したのですが、かなりのスピードで下っていたので、よく確認しないままに終わり残念です。
どうやらハンショウヅルの仲間のようですね。
ルートは最初は、雪倉稜線の東側を通過しますが途中から稜線西側になります。
朝日岳南面についている水平道もはっきり見えています。