10月初めの里山の花、その1、オケラなど

去年、たまたま里山に登って、オケラの花を見かけました。

もっと以前に、同じ山系でもオケラを見たことがあったのですが、その後見かけなくなっていたのです。

オケラは四国の山ではあまり見かけないように思うので、見つけることが出来て、小躍りするほど嬉しかった花です。

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実はオケラの花に雄花と雌花があると知ったのは、去年のことです。

そう思って、咲いている花を見てみると、なんだか雰囲気が違う花が咲いています。

Pa011489 マクロレンズを持ってないので、これで精一杯なのですが、メシベの先端が2裂しているように見えるので、雌花のように思います。

もし間違っていれば、ご教示くださいませ。

今年は株数も多く見られましたが、雨不足で葉が枯れこんでいるのが多くて残念です。

Pa011482 一方、こちらのほうの花はシベの先端が2裂したないので、雄花のように思います。

筒状花は5裂しているそうです。

Pa011490 もう少し近付いてみます。

これならはっきりわかるでしょうか。

総苞の周囲に魚の骨のような苞があって、ユーモラスです。

この魚の骨状の苞のおかげで、初めて見ても、直ぐにオケラとわかります。

Pa011438 同じキク科の花でも、悩まなくて良いコウヤボウキの花です。

よく見るとなかなか可愛い花ですね。

Pa011511 コウヤボウキの花を横から見たところです。

山頂に近付くほど開花株が多くなりました。

Pa011500 同じキク科のシロヨメナはちょっとした山から高山まで、どこででも見かける花ですが、楚々とした綺麗な花ですよね。

初めて散策をし始めたころは、キク科の花は見るものすべてがわからず、途方にくれたことを懐かしく思い出します。

Pa011445 これもキク科のシマカンギクも、この山では群生しますが、今はまだまだ花芽も固そうですね。

Pa011424 カワミドリの花は9月初めに愛媛で見ましたが、ここではまだまだ綺麗に咲いています。

アゲハが夢中で吸蜜しています。

Pa011431 アゲハがいなくなったと思ったら、今度はヒョウモンチョウの仲間が来ています。

よほど美味しい蜜なのでしょうね。

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