新年も無事に迎え終わり、ようやく自分の時間を取れましたので、例年、年が明けると真っ先に見に行く場所へ、車を走らせました。
凍結の心配もありますが、何より年末からこっち歩いてなかったので、歩きたくてたまらなかったので、車は途中で置いて、後は歩きました。
思っていた通り、ユキワリイチゲは今年も花芽をいくつか上げて待っていてくれました。
年末の寒波がなければ、今頃は開花していたかもしれませんね。
気の早い花芽はすでにほころび始めていましたが、完全に開くには気温があと少し足りないでしょうか。
雪を割って出てくる、ユキワリイチゲの名にぴったりの姿を見ることが出来ました。
他のイチゲの仲間と違うところは、晩秋には葉を出して、冬中、葉を見られることです。
これも雪に半分埋もれたユキワリイチゲの葉っぱです。
迷彩模様があり、色は濃い緑か茶色っぽい緑色をしています。
こちらは雪のない少し乾燥気味の場所に生えているユキワリイチゲです。
ここは西日の当たる場所なので、逸早く咲く場所です。
アワコバイモも直ぐ近くに自生していますが、アワコバイモは西日の当たる場所ではまず見かけないように思います。
この場所では、去年も一昨年も1月にはヤブツバキの花はまだ咲いていませんでした。
今冬は12月半ばまでずいぶん暖かだったので、花が早いようです。
ヤマコウバシ?と思ったのですが、葉が薄いので違うようです。
とすると、アブラチャンでしょうね。
すでに丸っこい花芽がついています。
葉がアブラチャンより固くて分厚いようです。
アブラチャンは沢筋で多く見かけ、標高も500mほどから見かけますが、ヤマコウバシは乾燥した尾根筋などでよく見かけますし、低山や里山にも多いですね。