3月6日、実家に行く用事がありましたので、ついでに海辺の山に立ち寄ることにしました。
先週ぐらいから雨がずいぶん良く降ったのですが、週末もやはり雨模様となりました。午後から一旦雨が止んだようだったので、急いで出かけたのですが、結局、わずか標高300m余りの山頂付近ですらガスってしまい、条件が悪かったのですが、記録としてアップします。
↑画像はこの日見かけたスズシロソウですが、この山のいたるところで咲き始めていました。
去年の記録を調べてみると、去年は3月1日にこの山に行ってますが、そのときにもスズシロソウの画像をたくさん撮影しています。
今年は一体に、去年より野山の花が早そうなので、咲いていても不思議ではないですね。
正確には香川で咲くのはケスズシロソウということだそうです。
海辺の山なので、先ずは海岸線を走るのですが、海岸近くのあちこちでハマダイコンが咲き始めています。
そういえば、スズシロとは大根のことで(春の七草ですよね)、山に登ればそのスズシロの花に似ているというのでスズシロソウと名づけられた花が咲き、山を下った海岸線ではスズシロの花が咲いていると言うのも、なかなか乙なものです。
こうしてみると、やはりヤブツバキは春の花ですね。
冬場も裂き手はいますが、春になると一段と花数が多くなります。
この山にはザイフリボクが結構多くて、花どきには真っ白な花とちょっと白っぽい緑の葉っぱがとても素敵です。
今はまだ新芽を出したばかりでした。
すらりとした綺麗な樹形とこの樹肌から間違いなさそうです。
花はこちらで記録しています。
桜の花に少し遅れて咲き始めると記録していますので、今年は桜のお花見をずらすとしましょうか。
久しぶりにザイフリボクの花も見てみたいので・・。
車道を車で上がっていると、なんだか白いスミレみたいなものが目に飛び込んできました。
車を停めて見てみると、去年まではその場所には咲いてなかったはずのスズシロソウが、咲いていたのです。
スズシロソウを見始めて3年か4年になりますが、いつもその年初めてのスズシロソウを見るときは、遠目だとスミレと見間違いそうになります。
草丈が丁度スミレと同じぐらいなのと、うつむきがちに咲く花姿が、スミレに似ているのですね。
それにしても、この山のスズシロソウの多さは驚くばかりです。
同じ県内の里山でも、他の山ではあまり見たことがないのですが・・・。
島の山ではどうなんでしょう?
一度、島に春に行くのも良いかもしれません。
雨が上がったばかりですが、前日からずいぶんたくさんの雨が降ったので、可愛そうに花が濡れてしまい、下向きなのです。
アブラナ科の4弁の花はハタザオもユリワサビもタネツケバナもほんとにそっくりですね。
去年は、3月初めにはコバノタツナミの花は全然見なかったのですが、今年はすでにチラホラと咲いていました。
やはり、去年より一体に花が早そうです。
クサイチゴの花も冬場にも見かけましたが、このクサイチゴやコバノタツナミの花は、すでに3月となった今なら、狂い咲きと言う言葉は当てはまらないようです。