ハワイの街路樹は赤や黄色の花が多くてずいぶんと目を楽しませてくれました。
しかし、日本ではあまり目にしない花が多く、名前を調べるのが苦労しましたが、いくつかは分りましたので、少しアップしたいと思います。
まずは一際赤い花で目立っていたホウオウボクの仲間です。
ホウオウボクはずいぶん大きくなるそうですが、この木そしれほどでもなかったので、オオゴチョウのほうかも知れません。どちらにしてもジャケツイバラ科ホウオウボク属で、ジャケツイバラの仲間って、どれも派手なんですね。
そういえば今年は日本でジャケツイバラを見逃してしまったので、その代わりに神様がハワイで似た花を見せてくださったのかも知れません。
こちらもジャケツイバラ科カッシア属です。
これもバスの中から撮影した画像で見辛いですが、実物はとても綺麗です。
色も黄色やピンクなどカラフルなどがあって、レインボーシャワーツリーと言う名前に納得でした。
式場となった教会近くで見かけたキョウチクトウみたいな黄色い花はタベブイア・オウレアらしいです。
トランペットツリーともいうようです。
同じタベブイアでも、こちらはタベブイア・ロセアでピンクの花です。
これは花つきがそれほどでもないですが、バスから見かけた株ではピンクの花が満開で、まるで桜が咲いているのかと見まがうほどでした。
こちらはノウゼンカズラの仲間という感じですね。
このククイの実からはオイルが抽出され、肌に良いそうです。
さて使い心地はどうでしょう?
小花でこれは日本人好みかもしれません。
これも同じ仲間のハマユウならうちの近所でも良く見かけますし、高知にも群生しているので、それほど珍しくはないですが、色が紫色っぽいのがシックでした。
クサトベラの一種のようですが、これはさすがに高知でも見たことがありません。
花はミゾカクシみたいな花の形ですね。
これは食べられないようですが、葉っぱに文字を書き込めるようで、この名があるようです。
日本にもタラヨウなど同じような葉っぱがありますね。
最初はプルメリアかと思いましたが、タヒチアンガーデニアという花のようです。
なかなか清楚で綺麗な花でした。
南方系の花はどれも何となく似ていますね。
ダイヤモンドヘッドの登山口で見かけた小さな白い花はヒユ科のカーキウィードでした。
同じくダイヤモンドヘッド登山口で見かけたアメリカハマグルマ・・・ネコノシタと似ています。
これはウリの仲間でしょうか。
大きな樹木は何とか名前も調べ易いですが、小さな野草はハワイの植物図鑑でも買わない限り、なかなか調べられません。
こちらはダイヤモンドヘッドの登山口に息子のバイクに乗せてもらって出かけたときに咲いていました。
イポメアの仲間でIpomoea obscuraのようです。
ダイヤモンドヘッドに登ったときは時間が早過ぎて、開花してなかったものです。
これはちょっと多肉っぽい花でしたが、海岸に咲く花のようです。
ごく小さな花です。
植栽の花、また自生したいた花、どちらもハワイ原産ではないものも多く、日本にも帰化植物が増えていますが、ハワイも例外ではないようです。
それにしても、日本の自生の花は、10年近くの野草散策でなんとかかなりわかるようになったのと、図鑑があるので困りませんが、海外の植物の名前を調べるのはほんとうに大変です。
野草散策を始めたときの苦労を思い出しました(^_^;