10月下旬に見た花、その3、コミカンソウ、ヤクシソウ

イヌセンブリを見に行くと、近くで毎年見られるのがコミカンソウです。

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上から眺めると、地味でぱっとしない植物ですが、下から覗き込むとミカンみたいなオレンジ色の果実が一列に並んでいます。

私はマクロレンズを持ってないのですが、この果実はマクロレンズで撮影すると、面白いでしょうね。

Pa296255_2 トウダイグサ科の植物なんですね。

そういえば、数年前から自宅にコミカンソウとよく似た植物が生えてくるようになりました。

小さいながら果実もつけます。

今年は、やっと調べてみたら、ナガエコミカンソウといって帰化植物でした。

でも、いつまで経っても、果実がコミカンソウのように赤く色づかないので、ちょっとがっかりです。

Pa296339_2 ヤクシソウも10月初めから見かけていましたが、山に行く途中だったりで、なかなか車を止めてまで撮影できず、今回ようやく撮影にいたりました。

Pa296342_2 ぱっちりと咲いた姿は、明るく人目を惹く色といい、割合好きな花です。

海辺の低山などでは12月になってもまだ綺麗に咲いていることが良くあります。

歩いていると間違わないですが、車に乗っているときは色が良く似ているので、シマカンギクとよく間違えたものでした。

この辺りではヤクシソウ、シマカンギクと咲き進むと、一年の終わりです。

Pa296376_2 ツリガネニンジンも、今年は暑かったからか、花が遅かったです。

早い年だと7月末ぐらいから見かけますが、今年はいつも見ている場所でも10月下旬が花盛りでした。

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