5月末から6月初めにかけて、娘の結婚式でハワイを訪れました。そのため、6月の山行の回数は例年より減ってしまいましたが、代わりに、ハワイではダイヤモンドヘッドを娘夫婦と登ってくるという、貴重な経験もできました。
クルーズのときに船から写したダイヤモンドヘッドです。標高は230mと低いのですが、山頂からの展望は抜群です。
そのダイヤモンドヘッドの登山口で見かけた野鳥です。いかにも南国の鳥ですね。
ハワイではいろいろな花を見ましたが、自生の花ということで、やはりダイヤモンドヘッドで見かけたギンネムの花をアップします。
6月初旬には例年初夏には何度か登ることにしている東赤石山に登りました。
キバナノコマノツメが出迎えてくれました。
意外だったのは、この時期の東赤石のシャクナゲの素晴らしさです。
これほどシャクナゲの多い山だったとは・・。
ほんとに花の多い山です。
6月というと、春の野草の花が一段落して、野山には花が少なくなる時期ですが、イナモリソウが咲く季節です。
小さな花ですが、これだけを見に行くために山に入っても良いと思わせる花です。
真夏には高山で見かけるアサギマダラも、6月頃だと標高1000m付近で見かけます。
一体に、7月ぐらいまで、野山の花は開花が遅れ気味だったようです。
コケイランは結構あちこちで見かけるランです。
クモキリソウは丁度見ごろの個体に会えましたが、キンランやギンランは早すぎたり遅すぎたりという感じでした。
丁度見ごろの時期に行き会うのは難しいですね。
6月末に、たまたま友人と淡路島に泊まる機会があって、少しだけ散策しました。
自生のアカバナルリハコベが思いがけないところで咲いていて、驚きました。
これも我が家に咲く花ですが、自生のものをいつかは見てみたと思っていた花でした。
念ずれば叶うものですね。
ナルトサワギクは最初、淡路島で見たとき、植栽されている花かと思ったほど、可愛い花です。
それが、道端や空き地などいたるところで生えているのを見て、初めて、ナルトサワギクと気づきました。
特定外来生物なのです。
こちらでは見ない花ですが、淡路島ではずいぶんはびこっていました。