お正月の散策で毎回楽しみにしているのが、ユキワリイチゲの状態です。早いときはすでに咲いているときがあったり、もうちょっとで開花というときもあります。
でも、今回はなんとなく花が遅いのではないのかな?という気持ちがありました。というのは、我が家の水仙やツバキなども今年は花が遅れ気味なのです。早春の花といっても、根っこなどは猛暑や旱魃でやはりダメージが大きいのでしょう。
いつも見ているユキワリイチゲの自生地は、私の知る限りでは開花がいちばん早い場所ですが、そこでもやはり雪が積もっているところが多かったです。
何とか、花芽の上がった株を3株ほど見つけました。
この花芽だと、開花は早くとも1月後半から末にかけてのような気がします。
こちらは別の花芽ですが、やはり一週間やそこいらでは咲きそうもないですね。
でも、ユキワリイチゲにとっては本来の花の時期に咲くということなのでしょう。
この下にもユキワリイチゲの葉があるはずですが、すっぽりと雪に埋もれています。
ヒヨドリにでもつつかれたのでしょか。
去年は1月2日に訪れたのですが、すでにヤブツバキが何輪か開花していたのですが、今年は咲いている花は一輪もありませんでした。
すべてこんな花芽です。
その代わり、ヤブコウジの赤い実をあちこちで見ることができました。
赤い実に白い雪は撮影するには素晴らしい背景ですね。
真っ白な雪の上の赤い実はとても美味しそうに見えます。