かなり高いところで咲いていて、おまけに光の射す具合があまり良くなかったので、うまく撮影できませんが花が2輪咲いているようです。
花色が少し黒味がかっているのは、もともとの色なのか、それとも咲き終わりでそうなっているのか・・・。
この10年近い月日、冬から春にかけて、ほんとに様々な場所のヤブツバキを見てきましたが、色合いはピンクに近いものから真紅、黒っぽい赤と、株によってずいぶん色幅があるようです。
もし、これが本来の色ならとても素敵な色だと思いました。
この場所にはこれからも何度かは通うでしょうから、そのときにでもこのヤブツバキの色を確かめようと思います。
山は冬枯れですが、光が射すと暖かく、アブラチャンの花芽も小さいながら、少し膨らんでいるようでした。
空気が乾燥してきたのか、タカネハンショウヅルの綿毛が今回はふわふわでした。
特に気温が低いとも思えませんでしたが、それでもツララがあります。
次回来るのはいつになるだろうかと考えながら、友人と二人で帰り道を歩きます。
前回来た時と違っていたのは、フユイチゴの実とツルウメモドキの実がほとんどなくなっていたことでした。
あの後、山の食べ物も減って、野鳥や動物たちが食べてしまったのでしょう。
友人はこのツララを見て、一本折りとって、齧っていました。
車道沿いのツララはさすがに私も齧ろうという気はおきませんでしたが、美味しかったそうです(^_^;
友人のほうが私よりも山歩きに向いているかもしれません。(^_^;