今年の四国は寒波が何度もやって来て、雪も2,3度積もったりと、ここ10年ぶり以上の寒い冬でした。
花散策は2月末までお預けかなと思っていましたが、今週初めからは好天に恵まれ気温も高めよそうです。久しぶりに青空が見事に広がった21日、午後から山すそ散策に出かけました。
ここ3年ほど、毎年のようにツクシを見に来ている場所にも立ち寄ったところ、出てましたよ。
前回は2月上旬に来ていますが、そのときは気配すらなかったのですが、植物はやはり正直ですね。時が進み、気温が上がってくるとちゃんと出てきます。
まだ5センチもないようなツクシばかりで、恐らく地上に出てからまだ2,3日しか経ってないような感じです。
去年2月15日に来たときには、すでにたくさんのツクシが出ていたので、今年はやはり10日ほど遅れているようです。
ツクシはこれから何度も見ることになりますが、私が知っている場所ではいちばん早く見られる場所です。
でも、この前まで、野山を歩いていてもオオイヌノフグリの群生で咲いてるのを、ほんとに見かけることがありませんでした。
いつもの年なら、真冬でも結構咲いているのを見かけますから、それだけ、今年は野草にとっても厳しかったのでしょうね。
今年ほどオオイヌノフグリの花を見て嬉しく思ったことはありません。
北国に住む人が春を待ちわびる気持ちが、ほんの少しだけわかったような気がしました。