今年二度目の石鎚へ、その5、山頂へ

土小屋へのルートとの分岐を11時40分に通過しました。

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夏場や初夏に石鎚に来ると、この付近でよくガスり始めるのですが、この日はガスがかかる気配はありません。ラッキー・・・。

P3198895 小屋の中に入れたら、中で休憩しようと思っていましたが、雪で入れないので、雪の上で小休憩します。

小屋の屋根には雪が積もり、その向こうに瓶ヶ森が綺麗に見えています。

P3198899 そして、こちらは海岸線も見えているのですが、カメラのレンズを通すと、ぼけていますね。

肉眼では島もしっかり見えましたが、しまなみ海道まではちょっと無理でした。

5分ほど休憩した後、いよいよ山頂目指します。

P3198903 鉄板道に出るまで、少しトラバースです。

P3198905 こんな大き目の雪の玉が転がりかけてとまっています。

こういうところのトラバースも慎重に進まないと・・・。

P3198906 鉄板道は1月に来たときよりも雪が減っていました。

手すりが出ている部分は問題ありません。

この日は気温も高めで、私は上りは素手だったのですが、手すりを掴んでも冷たくはなかったです。

P3198910 1月に来たときに難儀したのは山頂直下のこの急登です。

今回は雪が締まっていて、問題なく登れます。

前回苦労したところが今回は問題ありませんでした。

P3198912 面河道との分岐が見えてきました。

1月にはこの分岐に気付かなかったということは、雪に埋もれていたのでしょうか?

それとも時間が遅くて、登りに必死で気付かなかったのでしょうか?

P3198913 この辺りは手すりが完全に出ていて、楽に登れます。

P1088383 こちらが1月に来たときの鉄板道の様子です。

P3198915 3月のこの日は気温が高くて霧氷はほとんど見られなかったのですが、この付近でほんの少しだけ霧氷?と思われるものが見えました。

P3198916 そして、この日の最大の難所に差し掛かりました。

前を行っている男性たちがピッケルでカッティングして足場を作っているのが見えて、「ほう」と思ったのですが・・・。

前を登るTさんは10本爪のアイゼンなので特に問題なく登っていますが、私とRさんは6本爪の軽アイゼンです。

しかし、実際に登り始めてみると、先行の人たちが足場を削ってくれてあったので、軽アイゼンでも何とか登れました。

P3198917 Rさんも軽アイゼンなのと雪の山に慣れてないのとで、苦労しているようです。

この様子を見て、Tさんが「ここで引き返しますか?」と提案しましたが、Kさんが「大丈夫だよ」と・・・。

私も今回の雪の状態なら、前回よりは下りも大丈夫だろうと判断し、「行きましょう」ということに、なりました。

実際、1月に来たときは雪が降り積もったばかりで、雪と一緒になだれ落ちそうになる怖さがありましたが、今回はそれがないだけ安心です。

P3198919 危ない部分をやり過ごしたら、直ぐに弥山に着きました。

P3198920 弥山山頂に向かいながら二ノ森方面を見たら、二ノ森の山頂付近が早くもガスに巻かれ始めているので、急いで写真を撮ります。

それにしても二ノ森もかなり雪が解けてますね。

P1088375 比較のために1月8日撮影の二ノ森の画像もアップしておきます。1月は真っ白でした。

P3198921 弥山山頂には12時34分に着きました。

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