なおも教えられた道を走っていったのですが、どうも行き過ぎたようで、このまま走ると温泉津まで行ってしまいそうです。Uターンして、少し引き返し、県道46号に入ります。
2年前に来た時は大江高山の東側からアクセスしたので、山がよく見えたのですが、今回は途中まで山が見えず、この道でいいのか?と地元の方に二度ばかり道をお尋ねしました。
46号は山間部の道幅の狭いところもあったりで、途中、これでいいの?と不安になりかけたけど、結局、これでよかったようです。
道を走っていると、何か濃いブルーが視界に飛び込みました。車をバックさせますと・・・
ヤマルリソウです。それも飛びっきり濃いブルーのヤマルリソウ・・・。
四国のヤマルリソウは白っぽい花が多いのですが、山陰のヤマルリソウは紛れもなくヤマルリソウの名に恥じない色の花です。
雪に埋もれていたので、動物に食べられることもなかったのでしょうか。
やはり2年前にきたときよりも一週間ほど時期をずらしたのですが、それでも花は遅れているようです。
この後、タチツボスミレとオオタチツボスミレを大量に見ることになりました。
日本海側に咲くのはトキワイカリソウです。
このイカリソウは四国では見られないので、嬉しいです。
道路から下の川べりを見下ろすと、イチリンソウが咲いているのが見えました。
下りられないこともないですが、イチリンソウぐらいはこの先もどこかで咲いていることでしょう。