キビヒトリシズカは去年の4月に初めて見ることができた花です。
それまでも、何年間か見たいと思い続けていました。
去年は4月13日に訪れていますが、今年は花の開花が遅れています。去年より少し遅らせた17日に見に行くことにしました。
結果、丁度良い時期に訪れることが出来たようでした。
咲いているだろうか、どうだろうか?
花の数は去年と比べて減ってはいないだろうか?
見るまではいろいろと心配したり期待したりでしたが、実際にその場に行ってみると、去年以上に株数が増えています。
去年は咲いてなかったような場所にも咲いていました。
咲き始めの姿も、すでに花糸が長いので、ヒトリシズカと見間違うことはありません。
私だけの感想かも知れませんが、同じ日にヒトリシズカも見ているのですが、キビヒトリシズカのほうが可愛く感じるのは、キビヒトリシズカが南面の明るい場所で咲いているからではないかと思います。
ヒトリシズカも今までいろいろな山で見ましたが、たいていは北斜面の木陰になる場所で咲いていることが多いですね。
一斉に出てくるのではなく、ぼつぼつと出てきて咲きあがってくるようです。
同じような場所に咲いています。
ジュウニヒトエは香川ではよく見かける花ですが、キビヒトリシズカはどこででも見かけると言うわけにはいきません。
1株生えてくれば、その周囲に種を落として増えるのでしょうね。
そんな増え方をしているようで、小さな群落があっちにもこっちにも見えましたよ。