少し前にキビヒトリシズカをアップしましたが、実はその同じ日に少し離れた場所でヒトリシズカも見ました。
ヒトリシズカと言うと、山奥に咲いていると言うイメージを持っていたのですが、そんなことはなくて、以外に標高の低い里山でも良く見かけます。
これは厳密には中旬ではなく、4月下旬に見たヒトリシズカで、近くには丁度ヤマブキが咲いていました。
キビヒトリシズカが乾燥した場所でも平気で咲いているのに比べ、ヒトリシズカはやはり湿っぽい場所を好むようです。
これは標高の低い里山に咲いていた個体で、花糸のついた部分がとても短くて、見ごたえは乏しいです。
セントウソウとのツーショットです。
種になりかかったのもあるようで、花の時期には少し遅かったのかもしれません。
こちらは標高400mぐらいの場所でしょうか。
でも、今年は低山も高山も花の時期がそう違わないですね。
標高300mにも満たない場所ですが、まだ初々しい感じでした。
昔は里山にもヒトリシズカが一杯咲いていたようですね。
その名残をこうして思いがけず見られると、なんだかほのぼのした気持ちになります。