春の三嶺を登る、その4、ヤマシャク花芽

先ほどから徳島の山では御馴染みのミツマタの木が時折見えているのですが、どれも花が終わっていると思っていたら、標高1000mを越えたらまだ綺麗に咲いている株がありました。

高い山に登ると、季節を遡ることになり、麓ではもう咲き終わってしまった花が、登るにつれ、まだ咲いているのが楽しみですね。

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パーティーを組んで登っているので、ゆっくりとは撮影できませんが、それでも道中で花を見られるのは幸せです。

画像にはトリカブトの仲間の葉も見えています。

P5067021 フクジュソウの花後の姿です。

フクジュソウは今年の冬は我が家でもよく咲いたので、花の後の葉の様子や実の様子もわかり、とても参考になりました。

P5067019 シロモジの花も咲いています。

幹が黒くないのでシロモジと判断しましたが、考えてみれば、徳島の山では植林の林床には割りとシロモジが多いのです。

P5067023 マルバコンロンソウも見かけましたが、花が半開きと言うところです。

P5067025 ややトラバース気味に進んで行きます。

P5067026 こんなのも見かけました。

あと10日遅かったら綺麗に咲いていたことでしょうね。

P5067029 9時20分、自然林の中で一本取ることになりました。歩き始めから1時間近く経っています。

飲み物を少し摂ります。

登りなので結構おなかも空くので、少し食べ物も口に入れました。

P5067038sizennrinn 気持ちの良い自然林の芽吹きの中で10分あまり休憩した後、再び歩き始めます。

1100mの登りという事は、山頂までに後一度は休憩を取るのでしょうね。

P5067043tennoyouna_mebuk 高度を上げるにつれ、木々の芽吹きは始まったか始まってないかと言う感じになりました。

点のような新芽が愛らしいです。

P5067045yamakatuosann トップを歩かれるリーダーのYさん。

P5067050 この辺りはモノレールのレールと平行して登っているのですが、ヤブレガサが群生していました。

P5067051 再び、モノレールのレールをくぐります。

P5067056 Tさんがヒナスミレの咲いている株を見つけてくれました。

ヒナスミレの葉は登山口の少し上から見かけていたのですが、それまで花が咲いている株がありませんでした。

P5067057 フデリンドウの花芽が上がった株もあります。

花は期待してないコースだったのですが、思いのほか見られます。

P5067062 9時53分、廃屋の横を通過しました。

廃屋の前には百葉箱もあり、普通の民家ではなさそうです。

後で検索したら営林署の小屋跡とか・・・。

P5067064 直ぐ近くには風呂釜らしきものもありました。

そして、その向こうには沢が流れています。

沢がなければ、当たり前ですが、お風呂は作れませんよね。

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