地図を見ると、1202mピークからは少しだけ緩やかな道になるのですが、その後はまた急登になるようです。まぁ、そうは言っても後500mの登りですから、2時間程度の登りです。。
この日は私が言い出したコースでもあり、トップを歩いていますのでペースは自分のペースで歩くので楽です。
尾根上に岩場なども出てきますが、ちゃんと巻き道なども出来ており、歩きにくいところはありません。
そろそろ二度目の休憩を取ろうかなと思い出した頃、オオヤマレンゲの株が現れました。
もともと、どこかの掲示板で見せていただいたのが、裏寒風で撮影したというオオヤマレンゲの画像でしたので、オオヤマレンゲも咲いているんだろうなぐらいの認識はありました。
しかし、予想していたよりも株数が多く、花も丁度見ごろという感じでした。
剣山系の高ノ瀬という山もオオヤマレンゲが多いそうで、主人の友人で何度か山にご一緒しているKさんから4年ほど前にお聞きしています。今年は高ノ瀬にオオヤマレンゲを見に行こうか名度という話も、山友達たちと話題に上がったのですが、香川からだと高ノ瀬までは遠いので、こちらの裏寒風のほうが近くて良さそうですね。
これほどオオヤマレンゲが咲いていると知っていれば、絶対にデジ一を忘れなかったのですが(^_^;
皆、ザックを置いて、撮影モードに入って、それぞれが好きな花を撮ります。
撮影を終えて、再び、歩き始めると目の前にシロドウダンがぶら下がっていました。
尾根筋にはシロドウダン、そして斜面にはオオヤマレンゲという風に棲み分けているようです。
でも、尾根道沿いにもオオヤマレンゲは結構咲いています。
今年はヤマグルマをンドカ見たので、特徴的な葉っぱをすっかり覚えてしまいました。
6月初めに筒上では花を見たのですが、一ヵ月後の今では、花は終わり、実になりかけていました。
これは?
ヤマシグレですよね。
ヤマシグレは花は咲いていても花芽とほとんど変わらないので目立ちません。
帰宅して、この画像を見ていて、何か違和感があったのですが、このヤマシグレ、葉がずいぶん丸っこいですね。
それにしても、寒風山のドウダンは花つきが良いですね。
この辺りから天気さえ良ければさぞや眺めが良いんだろうな~という尾根道にんってきました。
白骨樹に見入るKさん・・。
その向こうには微かに稜線が見えるのですが・・・。
こういう道、四国には多いですね。
でも、結構な急登でアキレス腱が伸びそう・・・。
やがて行く手はちょっとしたピークのような感じになってきました。
もう直ぐ、裏寒風の展望台と呼ばれているところでしょうか。
そして、思ったとおり、9時45分、展望台に到着です。
寒風山の南側にる小ピークが見えているようです。
ここで二度目の休憩を取ることにしました。