青春18きっぷで山陰小旅行、その7、下山

登るときも木の根っこを持って腕力で這い上がるような場所がありましたが、こういう道は下りも気を付けないと危ないですね。

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岩場は、慎重にお尻を岩につけて下ります。こういう道は子供さんのほうが身軽です。

P8292780 下ってこられる人も、どかから下るべきか、皆さん頭を悩ませているようでした。

普通の登山道のように、矢印も何もないので、それぞれが下りやすそうな道を探しながら下ります。

P8292781 10時12分、門のところまで下ってきました。

やれやれ、11時過ぎのバスの時間に間に合ったようです。

血圧が高いので、登りは休憩していた主人も下りはしんどくなかったようで、下りは早かったです。

受付で記帳した自分の名前のところに下山時刻を書き込みます。

草鞋を買った人はここで足をきれいに洗って草鞋は記念に持ち変えるのだとか・・。

P8292784 行きには気が急いていてお参りできなかった本堂にお参りした後、ゆっくりと階段を下ります。

よく見ると、参道から少し離れたところにヤブミョウガが1株・・・。

P8292785 こちらは帰化植物のマルバハッカのようですね。

P8292786 白花のゲンノショウコも道端で咲いています。

P8292794 バスの時間まで1時間ほどもあったので、登山口にある茶店で休憩することにしました。

これはここの名物のお豆腐です。

P8292795 お豆腐の後で食べたのが、抹茶のかき氷…主人はレモンのかき氷でした。

ここ10年もかき氷なんて食べてなかったのに、今年はなんと4度も食べてしまいました。こういう年もたまにはあるものですね。

P8292792 食べている目の前に咲いていたのがこの花です。

花だけ見るとイワギリソウみたいな花ですが・・・。

P8292793 茶店のおじさんに尋ねるとシシンランとのことです。

でも、帰宅して調べたところ、中国原産のシシンランのようです。

P8292798 バスを待っている間に、バス停近くで撮影したゲンノショウコ・・。

P8292799 ミゾホオズキもかわいいですね。

P8292801 これはアカバナ?それともイワアカバナでしょうか?

今までイワアカバナのほうしか見たことがないのですが、ちょっと雰囲気が違うし、標高も低いのですが・・・。

P8162066 ちなみにこちらは伊吹山で見てきたイワアカバナです。

P8292802 心配していたバスの便も、余裕で乗ることができて、あとは、三朝温泉で預けていた荷物を引き取り、バス停の前にある立ち寄り湯で汗を流します。

倉吉駅にはバスで12時半ごろに着きましたが、電車が出る前にカニ寿司とアゴの竹輪、それにビールを買い込みます。

義弟一家へのお土産には収穫直後の二十世紀梨を・・。

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帰りは倉吉から山陰本線で鳥取へ。そして、鳥取からは因美線で津山へと向かいます。

でも、鳥取から津山まで直通の電車ではなく、途中の智頭で乗り換えで、待ち合わせの時間が1時間半ほどもあったので、改札を出て少し観光します。

智頭の街並みです。

P8292805 智頭(智頭)宿は鳥取最大の宿場町だったんですね。

因幡から備前へと続く、この道は備前街道だったようです。

P8292807 智頭の町を流れるのが千代川です。

暑い一日でしたが、吹く風がとても爽やかでした。

P8292808 西村克己映画記念館では懐かしい「絶唱」のポスターなどが見られました。

それにしても山口百恵ちゃんの主演ではなく、和泉雅子主演の「絶唱」を子供時代に見ているわたし・・・。(^_^;

懐かしかったです・・・。

P8292812 この後はすぐ近くの石谷家住宅を見学。

部屋数40、敷地3000坪という豪邸です。

P8292813 石谷家の玄関です。

迷路のように広いお屋敷でした。

石谷家についてはこちらをどうぞ。

P8292815 広いお庭の池では鯉がゆったりと泳いでいます。

P8292817 智頭駅に戻ると一両だけのディーゼルカーが待っていました。

ここからは岡谷との県境を越すわけですが山を眺めながらビールとカニ寿司やアゴの竹輪をいただきながらの旅は何とものどかなものでした。

たぶん氷ノ山や那岐山も見えていただろうと思うのですが、地図を持ってなくて確認はできませんでしたが、今まで通ったこともない中国山地の山間を眺めながらの旅もよいものです。

今では車で日帰りすることさえ可能な山陰になりましたが、敢えてゆったりと行くのも、私たちの世代ならではでしょうか。

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