011年忘年登山はクレーター5座、その3、カナメモチと上佐山

日山を下っていると、何やら赤い実を見つけました。

1月に来たときにも見かけた実で、カナメモチです。実はこのときまで、カナメモチは園芸種の生垣に植えられているのしか見たことがなかったので、自生の木があるのに驚き、記憶にしっかり残っています。

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この日は快晴だったので、青空を背景に真っ赤な実が綺麗でした。

カナメモチというぐらいなので、つい今しがたまでモチノキの仲間かと思ったら、違うんですね。

Pb269175 実を大きく撮影してみました。

何かの実に似ていますね。

そう、バラやカマツカの実にどこか似ています。

カナメモチはバラ科カナメモチ属の樹木だそうです。

私がフィールドにしている西讃の山ではそれほど見ないように思うのですが、高松の里山ではちょくちょく見るようです。

Pb269171 空が青いので、ハゼの紅葉なども映えます。

Pb269177 これも西讃では見られず、高松から東ではよく見かけるモチツツジが返り咲きをしていました。

葉っぱを触ると、指にペタペタくっつくような感触があります。

Pb269178 国旗掲揚のポールのある小日山山頂を通過して下山します。高松は嶽山と小日山、高仙山など国旗掲揚される山がなぜか多いんですね。

こぶ山と小日山は5座にカウントされないので、これまでに3座登ったとはいえ、クレーター5座はまだ1座しか登ってないのです。前途は長いです。

Pb269181 地元の小学生たちが登山道わきにサザンカを植えてあって、サザンカロードという名前をつけていました。

綺麗だけど、ほんとは里山に自生する樹木を植えてほしいですね。

Pb269182 これは今気づいたのですが、桜の木のようですが、こんな色に紅葉するんですね。

空が真っ青なので、このぐらいでもずいぶん綺麗です。

Pb269188 前日山からはあっという間に三郎池まで下ってきました。

池の土手の竜は1月にも見ているので、10か月ぶりです。

Pb269185 女性陣と男性陣とでかわるがわる竜にまたがって記念撮影です。

Pb269192 そして三郎池には逆さ槍ならぬ、逆さ上佐山が・・・。

これから登る山が、この双耳峰の上佐山(うわさやま)です。

山名の読み方も難しいですね。

アプローチが結構ありそうです。

Pb269193 住宅街を歩きながら上佐山方面へと進むのですが、一軒の家の前の木にツルウメモドキが絡み付いていました。

植えているのかもしれませんが、庭植えは珍しいと思いました。

Pb269196 仏生山近辺は車で走っていても、長屋門のある古いお宅が多いのですが、このお宅も立派な造りでした。

Rさんが何か撮影しています。

Pb269197 屋根瓦も古いですね。

瓦に牡丹の模様が施されていて、きれいでした。

Pb269201 車のほとんど通らないこんな道を、またもやてくてくと歩きます。

向こうに見えるのが上佐山です。

Pb269202 やがて道は墓地のほうへと向かいます。

そう、上佐山は墓地公園から登るそうです。

途中でアオツヅラフジの実をたくさん見かけました。

Pb269205 振り返れば日山とこぶ山が見えています。

Pb269206 12時6分、上佐山登山口に着きました。

Pb269208 これと言って特徴のない道ですが、ヤブコウジの実がまとまってついています。

Pb269211 ヤブムラサキの木が結構あります。

これは明らかにヤブムラサキですね。

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ところが少し登ると、こんな実が出てきました。

これはいつも私が見ているヤブムラサキとはちょっと違うような気がしました。

道はかなり急な坂になっています。

Pb269219 今度は、葉の落ちた枝です。

ヤブムラサキにしては実のつき具合が良すぎる気もします。

Pb269220 12時33分、上佐山山頂に着きました。

素晴らしい展望で、思わず歓声を上げてしまいました。

ここでお昼休憩です。

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