6月の画像を眺めてみると、樹木の花がずいぶん多いことに気づきます。
4月になると、四国の山々にはアケボノつつじをはじめとして様々なツツジの仲間が咲きますが、今年はツツジ類もずいぶん花の時期が遅かったようです。
いつもなら5月末頃に見に行くゴヨウツツジですが、今年は6月4日に見ています。
ヒカゲツツジは何とか咲き残っているのを見ることができました。
010年は驚くほど花が少なかったヤマボウシも今年はまずまずで見ることができました。
ミヤマフジキは今まで、遠目にしか見ることが叶いませんでしたが、今年は比較的近くから見ることができました。
近くで見るとやはりマメの仲間だということが良くわかりますね。
ほんとは7月初めに見に行けばよかったのですが、6月下旬に東赤石に登ったので、咲き始めの一輪しか見ることができませんでした。
来年はタカネバラの時期に合わせて登ろうと思います。
小さな花では、今年は久々に剣山のツマトリソウを見ることができました。
綺麗につまどったツマトリソウです。
これも2年ぶりでじっくりと眺めたジガバチソウです。
四国の山では貴重な花であるノビネチドリには今年も会えました。
たぶん、画像はネット上でもあまり見られないと思うシコクシモツケソウは3,4年前に大雨のために肉眼では見ていても画像で残すことができませんでした。
今年は、幸運にも画像を撮ることができました。
これも四国では分布しないことになっているハンショウヅルですが、何か所かで見ることができました。
比較的高山で見られる珍しい花々とは別に、自宅からそう遠くない場所で見られたカワラサイコです。
今までも目にしていたかもしれませんが、運転中に目に留まりました。
10年も花散策をしていると、初見の花はどんどん少なくなってきますが、それでも年に何度か初見の花を見る機会がありますね。