今までいろいろな場所でキレンゲショウマを見ていますが、今年は同行者の方たちのおかげで、なかなか行けない場所で見ることができました。
花散策を始めて丸10年になりますがキレンゲショウマを見なかった年は一度もありません。
キレンゲショウマの頃に咲く花といえば、オオキツネノカミソリです。
イワタバコも8月の山歩きでは必ずと言ってよいほど見かける花です。
お盆のころ、大阪で遠縁のお葬式に参列した機会を利用して、伊吹山に登ってきました。
花で有名な山ですが、山登り自体はハイキング程度で歩けます。
初めての山だったので、あまり見たことのなかった花に会えました。
まずはクサボタンです。
毎年アルプスの山裾でも見かけますが、時期的に早いので、これだけたくさん咲いているのを見たのは初めてでした。
ルリトラノオは伊吹山の固有種だそうで、これは伊吹山を訪れたからこそ見られた花ですね。
コオニユリとシモツケソウという組み合わせは四国でも時折見かけますが、今年は一番良い時期を伊吹山で見たようです。
8月の里山は暑いので敬遠することが多いのですが、今年はキキョウの花が見たくて歩きました。
いつもは9月初めに見に行ってるのですが、8月下旬でも結構咲いていますね。
これは偶然見つけた場所で、平野部にも意外に植生が保たれている場所があることを確認できました。
末っ子も東京で学生生活を送るようになり、夫婦で小旅行を楽しめる環境になってきたということでしょう。