蟠蛇ケ森で春を先取り、その6、おまけの海岸散策

雪割桜の駐車場まで下りてきたら、Eさんの車に乗り込み、桑田山温泉に向かいます。と言っても桑田山温泉までは車で5分もかかりません。

温泉のお湯はとてもよさそうでしたが、5人も入ればいっぱいになるという、超可愛い温泉でした。どうやら地元の方ばかりのようで、わざわざ香川から来たということで珍しがられました。

そして、汗を流した後は海岸までドライブです。蟠蛇ケ森は須崎に近いので、海岸散策も気軽にできます。

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私が見たかったのは何と言ってもタイキンギクです。

11月末に高知から愛媛にかけてロングドライブしたので、アシズリノジギクやアゼトウナは嫌と言うほど見ているのですが、タイキンギクは季節的に早かったのと、分布の西端が久礼辺りまでなので、その時には見られませんでした。

雪の見られる季節まで咲いているというので、別名は雪見菊です。確かに年を越してもまだ咲く姿は雪見菊の名がぴったりです。

P1091138 道路法面から垂れ下がるように咲く姿は絶滅危惧種とはとても思えないほど、一見、繁殖力が強そうに見えます。

P1091139 ノジギクの姿もまだまだ見られました。

P1091140 海を見下ろすすぐそばで咲いているヤブツバキも良いものです。

P1091132 須崎方面の海を眺めたものです。

昼には山の上から海を眺めましたが、夕方、海岸から眺める海も格別です。

ダルマ夕日も見られないだろうかと思いましたが、これはやはり場所を選ぶようですね。

P1091143 温泉から出たときからおなかが空いていたので、帰り際に道の駅で須崎名物の鍋焼きラーメンを食べて帰ることになりました。

親鳥の出汁が良く出ていて、旨味たっぷりのラーメンです。

この日はバイカオウレンの下見、蟠蛇ケ森登山、海岸散策と行動もたっぷりでしたが、イタドリに鍋焼きラーメンと、高知の美味しいものもたっぷりと楽しんだ一日でした。

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