塩飽諸島の本島を歩く、その1、フェリーに乗る

毎年、1月、2月の寒い時期は瀬戸内の島を歩いています。

西讃の島々はかなり歩いたので、もう残っているのは佐柳島だけとなりました。

近々、佐柳島に行ってみたいと思っていたはずなのに、昨日(1月29日)はひょんなことから塩飽(しあく)諸島の本島を訪れることになりました。

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画像は帰りのフェリーから眺めた夕日です。

まるで山のように見えているのは高見島です。高見島に訪れ画像に見えている竜王山に登ったのも、もう3年前のこととなりました。

さて、28日夜は近所の主婦仲間の新年会で、私が幹事役でした。車で皆を送って行きましたが、例のごとくしっかり飲んだので、帰りは車をお店の駐車場に置いたまま、皆で歩いて帰ってきたのです。29日朝になって、車を取りに行こうと出かけたら、空は青空で良い天気になりそうです。予報では曇りだといっていたので、山に行く予定も出かける予定も立てていませんでしたが、こんな良い天気にはどこかに出かけないと勿体ないと、思い始めました。時間が時間なので、遠出は無理ですが、島歩きなら出来そうかも・・。

車を取って帰る途中、丸亀港に寄って船の時間を見てみました。その時はすでに9時を回っていたので、9時25分の広島行きは無理ですが本島行きなら10時40分なので、それから自宅に帰って用意をしても間に合います。ほんとは広島の王頭山のほうが標高が300m以上あって山らしい山なので登りたかったのですが、船の時間の関係でこの日は本島行きに決定です。

自宅に帰って、テルモスにお湯を詰め、香川の分県ガイド、読みかけの文庫本「坂の上の雲」の2巻と3巻をザックに入れます。雨具も一応上だけを入れました。

主人に送ってもらい、自宅から車で3分ほどの港へ・・・。

ところが、島で食料調達ができるかどうかが不安なので、港の近くのコンビニに寄っておにぎりなどを買っていたら、遅くなり、慌てて港の切符売り場に向かいます。港の切符売り場の人がフェリーの乗組員の方に「少し待って」と言ってくれて、何とか乗り込むことができました。

どうやら出航時刻を10分勘違いしていたみたいです(^_^;

P1291576 そんな訳で、最初からバタバタしてしまい、ほんとなら10時40分出航のフェリーの出航時刻を数分送らせてしまいました。

港を出たときから、行く手にちゃんと本島が見えています。

実は本島や広島は自宅付近を車で走っているといつも見えている島です。

P1291579 一番上のデッキに上がってみました。

本島に向かうのは何と20年ぶりぐらいです。

昔は子供を海水浴に連れて行ったり、夏休みの自由研究の題材にと、自転車をフェリーに積んで家族で行ったこともありました。

P1291583 フェリーは昔よりも小奇麗な船になっていましたが、冬場だからか日曜日でも船内は閑散としています。

P1291584 西に見えているのが広島で、塩飽諸島の中では一番大きい島です。

8月に一度訪れましたが、次回は広島の王頭山に登ってみたいものです。

P1291587 本島行きのフェリーからは瀬戸大橋が良く見えます。

何しろ、瀬戸大橋からも本島の建物などが良く見えるのですから・・。

P1291592 望遠レンズで引き寄せると、橋の上を走っている車まではっきりと見えます。

P1291595 こちらは瀬戸中央道のパーキングエリアがある与島のようですね。

P1291596 本州側の鷲羽山ハイランドも良く見えます。

P1291599 本島でも一番目立つ天理教の建物が見えてきました。

この建物、いつの間にこんな大きな建物に変わったんでしょう?

P1291600 岩黒島にかかる斜張橋が綺麗に見えてきました。

P1291603 西のほうに我拝師山と中山の特徴ある姿も見えてきました。

P1291607 そして、真後ろに、今では讃岐富士と言ったほうが通りの良い飯野山と青ノ山。

青ノ山も年配の方は土器山と呼びますが・・・。

P1291604 天理教の建物がますます近付いてきて・・・

P1291608 船が着岸を始めました。

香川に住んでいると、船は身近な乗り物ですが、それでも船に乗るときはいつも子供みたいにわくわくします。

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