一昨年の粟島散策でイヌノフグリを見かけて以来、冬場の島歩きでは、イヌノフグリヶ咲いてないか注意して見るようにしていますが、今年は会うことができました。
去年の粟島散策では咲いているのを見ることができなかったので、2年ぶりに会えたわけですね。
本島のイヌノフグリは寒さのためかどの株も株が真っ赤に紅葉していました。
本島に来てからも気を付けながら歩いていたつもりですが、この葉っぱなら、結構あちこちで見たような気がしました。でも、とにかく、花があまりにも小さいので咲いていても気づかないんですよね(^_^;
このときも危うく見過ごすところでした。
蔓延っているように見える真っ赤な葉っぱは全部イヌノフグリなんです。
こんなにはびこっていますが今や絶滅危惧種なんですよ。
小さなピンクの花が咲いているのがわかります。
でも、島では良く見かけますが、私自身は島以外ではまだ見つけたことがないのです。
ともかくも、イヌノフグリを見たいのであれば、島に行くほうが見られる確率は高そうです。
帰りの船の中では本を読むのに夢中になっていましたが、ふと目を上げると高見島に夕日が落ちるところだったので、慌ててカメラを持ってデッキに出てみました。
一旦沈んだ夕日でしたが、船の位置が変わるので、島を眺める角度が変わったことにより、もう一度夕日を眺めることができました。
普段は海に落ちる夕日を見る機会はそうそうありませんが、島歩きの帰りにはこうして綺麗な夕日も眺められます。
たった4,5時間の本島滞在でしたが、歴史、展望、野草、野鳥と見るべきものはたくさんあって、濃厚な一日を送ることができました。
冬場の島歩きは得るところが大きいです。