八合目にある林道終点にいったん戻るわけですが、ここの道標がちょっとわかりにくいですね。
「頂上まで200m」とあるだけで方角がありません。
でも、上を見上げると、遠目が良く利く私には林道終点辺りにいろいろな地図や看板らしきのが見えるので、たぶんそちら方面だろうと辺りをつけて近づいてみます。
天神山についての説明板もありましたし、やはり林道から入る山道がありました。
道標もこの看板横にあります。
八合目までの急坂から一転、なだらかな山道を10分ほど登ります。
途中で、クロモジの花芽などを見かけました。
恐るべしキティ山岳会の山名プレートがここにもありました。(^_^;
10年近く前、初めて黒戸山や弥谷山に登った時もキティ山岳会のプレートを見て驚いたものですが、中国地方にまで進出していたとは恐れ入りました(^_^;
見慣れている三等三角点や二等三角点よりも大きくて貫録ありますね。
午後からもお花見の予定が控えているので、山頂で記念写真を撮ったら、すぐに下り始めました。
Kさんが見つけてくれたケヤキの樹皮についた可愛いキノコ・・・。
この山は空中湿度が高いのでしょうか?
苔がずいぶん青々とした山だと思いました。
今年は雪や雨が多かったのも関係あるかもしれません。
登りの時にもシキミみたいな花芽がついた木を見かけたのですが、この山にはシキミが自生しているんですね。
自生のシキミは、この日初めて見たように思います。
先に下山していたEさんとKさんがしきりと何かを激写されています。
大岩についた苔を熱心に撮影しているんですね。
ふと見るとKさんのウエアと苔の色がまったく同じ色なのに気づきました。
周囲の光景に溶け込みそうなウエアの色が面白くて、何枚も撮影させていただきました。
Tさんと私も少し遅れて苔むした岩のところまで下ってくると、何かの芽が見えたので、近づいてみました。
遠目にはシャクナゲ?と思ったのですが、近づくとユズリハの芽出しのようですね。
どちらも綺麗な緑色です。
Eさんがフキノトウを見つけてくれていて、私たちを待ってくれていました。
美味しそうな食べごろのフキノトウでしたけど、2株しかなかったので、そのままにしておきました。
ほぼ登山口まで下ってきたところで、今度はKさんがアカミゴケを見つけてくれていました。
下りは男性陣お二人のおかげで、花の少ない冬場でもいろいろなものを見られて飽きることなく下山できたのです。
膝が不調のTさんと足首が不調の私…女性陣が足を引っ張りまくったのですが、何とか午後も花を見る時間を確保できそうです。