シュンランの山には毎年、3月末にはからず行っているのですが、今年ほど花が遅れている年も珍しいです。
いつもシュンランが咲くころにはヒメハギも咲いているのですが、今年はヒメハギの花が一つも咲いていませんでした。でも、その割に、ツツジの仲間やイブキシモツケの花芽が膨らんでいました。
寒さの影響は植物によって受け方が違うようです。
ナガバノタチツボスミレはこの山でも順調に咲きあがってきていて、平野部にある里山ではほぼ咲きそろってきたようです。
画像が失敗なのでアップはしませんが、登り口で見かけたツクシもすでにかなり丈が伸びていました。
いつもこの場所で見かけるアケビの花芽はこのぐらいの大きさです。
4月に入るとアケビの花の開花を見ますが、3月には開花は無理みたいですね。
そうそう、春の山のこの匂いはヒサカキの花の匂いです。
この山には赤い花も白い花も咲きます。
雌花のようですね。
これも雌花のようです。
毎年、来ていますが、これほどヒサカキの匂いが絶頂期に来たのは初めて・・・。
この山でも一度ぐらいはイブキシモツケやヤマザクラの花を見てみたいのですが・・・。
あまり自信はないですが・・・。
イワヒバだけは雨の後だったので、丸まってなくて葉が青々としていました。
毎年、同じころに来ていても、山の植物 の様子は少しずつ違っていて、飽きることがありませんね。