今年はスミレの花も好調ですが、野草全般について、すごく好調ですね。
フデリンドウも花芽の時から、「今年は花が多そうだ」とは思っていましたが、二度目に見に行ったときに、これほど多いとは思いませんでした。

特に目についたのは、ピンクっぽい花があったことです。
後方に普通のブルーの花が写っているので、色の違うのがお分かり頂けると思います。
あちこちに、地上の星のように点々と咲いています。
こんな状態は私が野草散策を始めて10年あまりになりますが、初めてのことと思います。

花数の多い株が多いのも特色です。
フデリンドウは里山から標高1000mぐらいまでの場所で私は見ていますが、里山で咲くものは花つきが良い株が多いようです。

やっぱりこの二色色違いで咲いているのに目が行きますね。

笹やほかの草にも負けずに咲いています。

もう一度、群生の様子です。
去年は咲いていなかったところにも花が広がっていました。
全部で100株近くあったのではないかと思います。

嬉しいことに、7,8年前に見て以来、その後はあまり見かけなかった場所でも咲いていたのです。
来年も適度な雨が降ってくれることを期待しています。