タカサゴソウ

タカサゴソウが県内の山に咲くことは知っていましたが、今週、初めて実物を見ました。

名前は前々から知っていてもなかなか見ることができない花と言うのもありますが、タカサゴソウもそれに近い存在かもしれません。絶滅危惧Ⅱ類(VU)です。

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キク科の花で今頃咲く白い花と言えば、いちばんに思い当たるのはシロバナニガナですが、タカサゴソウの花はシロバナニガナよりかなり大きいです。

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ここの花は舌状花がかなり多くて27~28個ほどもありました。

まだ咲き始めで花芽がいくつも見えています。

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私の持っているレッドデータブックには以下のように記載があります。「本州、四国、九州の草原や道ばたに生える多年草で、ロゼット状になる。根生葉は卵状披針形~披針形で長さ8~25センチ。花期は4~7月。・・・・・・本種は韓国では比較的豊富に見られるが、日本ではもともと個体数が少ないうえに、草原の開発や道路工事の影響で激減している」

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キク科の花はありふれているうえ、花をあまり知らない人には見分けが難しいので、見過ごされることも多いと思いますが、うんと花の好きな人なら「お」と思う花ですね。

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後ろからも撮影してみました。

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この画像をご覧になると葉っぱの形がわかると思います。

今年は雨が多いので、どの株もしゃんと立ってましたよ。

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